グループLINEで嫌われる人の特徴とは?気持ちよく使うルール

グループLINEで嫌われる人

仕事関連のプロジェクトや地域の集まりなど、友達同士とは違うコミュニティでグループLINEを使う機会は多いはずです。便利な一方で、「この人、ちょっと苦手だな」と思われてしまう人が、どのグループにも一人はいるのではないでしょうか。

この記事では、グループLINEで嫌われがちな人の特徴と、参加者・主催者それぞれが気をつけたいポイントを解説します。

目次

まず決めておきたい、基本のルール

多くの場合、主催者が最初にルールをアナウンスしています。もしされていなければ、今すぐしてもらうことをおすすめします。

人数が多いグループほど、決めておきたいのが次の2点です。

  • 「了解です!」のような、返信のためだけの返信は不要とする
  • イベント等の案内に対して、遅刻・早退の連絡が必要かどうかを明確にする

大人数のコミュニティにおけるグループLINEは、友達同士のそれとは違い、大事な情報を全員で共有するための場であって、一人ひとりが個別の感想を投げ合う場ではありません。ここが友人グループとの大きな違いです。不要な返信を一人ひとりが送ってしまうと、本当に大事な連絡がその中に埋もれてしまいます。

グループLINEで嫌われる人の特徴

1. ルールがあるのに、それでも送ってしまう人

「返信は不要」というルールが決まっているのに、それでも「了解です!」と送ってしまう人がいます。この行動の裏には、「ちゃんとしている人に見られたい」という気持ちが隠れていることが多いです。

ですが、よく考えてみると、「連絡しないで」というルールが成立している以上、連絡しない方がむしろ「ルールを守れる、ちゃんとした人」に見られるはずです。それが理解できずに送ってしまう人は、場の目的よりも、自分がどう見られるかにばかり関心が向いてしまっている、と言えます。

2. グループを私物化してしまう人

本来は個人間でやり取りすればいい内容を、グループ全体に送ってしまう人もいます。特定の人へのお礼や、個人的な相談ごとなど、全員に関係のない話題が続くと、他のメンバーにとっては通知が増えるだけの負担になってしまいます。

3. 主催者に判断を丸投げする人

「どっちでもいいので決めてください」と、本来自分で決められることまで主催者に判断を委ねてしまう人も、グループの中では負担に感じられがちです。グループLINEは、全員が少しずつ運営に協力することで、心地よい場になります。

4. スタンプや通知が多すぎる人

グループの人数が多いほど、一人ひとりの通知が積み重なって全体の負担になります。可愛いスタンプで気持ちを伝えたくなる場面もありますが、大人数のグループでは特に、「本当に必要な発信かどうか」を一呼吸置いて考える習慣が役立ちます。

LINEをする人

気持ちよく使うために意識したいこと

主催者は、参加者が迷わないよう明確なルールを最初に示すこと。参加者は、大人としてそのルールを守ること。この両輪がそろって、初めてグループLINEは快適な場になります。

個性を発揮する場面は、他にたくさんあります。グループLINEという「共有のための場」では、個人の見られ方よりも、場の目的を優先する意識を持てるかどうかが、周囲からの信頼を左右します。

まとめ

グループLINEで嫌われがちな人には、共通して「場の目的よりも自分の見られ方を優先してしまう」という傾向があります。これは、LINEに限らず、社内のチャットツールやメーリングリストなど、あらゆるグループコミュニケーションに共通する話です。

こうした「場の目的に沿ったコミュニケーション」を意識できる人材は、チーム内でも自然と信頼を集めます。組織内のコミュニケーションの質を底上げしたいとお考えの企業様は、ぜひシュプラノートの研修メニューをご覧ください。

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